お問い合わせ
Top
出張エリア
料金
サービス概要
施工事例
快適車内の話
FAQ
当店について
ご予約・お問合せ
📞090-2190-5535
家庭エアコン洗浄のLeafix
快適な車内の話
エアコンの仕組み
衛生・ニオイのこと
日常でできる工夫
ちょっとしたことをまとめました
目次
#1 いつも触るのに気にしない場所
#2 効きとにおいの対策、同じじゃないの?
#3 なんか最近、曇りやすい?
#4 車のエアコンフィルター?
#5 エアコンの外気導入と内気循環ってどっちがいい?
#6 エアコンフィルターで臭いが消えない… なんで??
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
#1 いつも触るのに気にしない場所
仕事が終わったり。
ドライブ中のトイレ休憩が終わったり。
皆さん、必ず手を洗ってから車に乗り込みますよね。
でも皆さん、意外と気づかないんですが。
車内の衛生面を気にしてみましょう。
試しにハンドル周りを固く絞ったタオルで一回り拭いてみてください。
…どうでしょう?タオルが茶色く汚れませんか?
車内をきれいに、衛生的にするために、最もシンプルで効果が大きいのが “ハンドルひと回りのお掃除” です。
ハンドルは運転中ずっと触れる場所のため、見た目がきれいでも皮脂・ホコリ・手汗が少しずつ積み重なっています。
会話中の飛沫や、くしゃみのあとに触れることで付着することもあります。
実際、私の営業車でも新品のクロスでひと回りだけ拭くと、うっすらと茶色い筋が残ることがあります。
年間を通して、最も汚れやすく、雑菌が多いのが実はステアリングなのでは?と私は思っています。
お車の“毎回触る場所のお掃除”が、衛生対策としても有効なはずです。
ご飯食べるのも、お菓子食べるのも、手を使いますからね。
【じゃあ、どうすればいいの??】
先ほども書いたとおり、やり方はシンプル。
固く絞ったクロスで、ハンドルをぐるっとひと回り。時間にすると1分もかかりません。
ついでにシフトノブ、サイドブレーキ、ドアの取っ手なんかも軽くひと拭きすると衛生的には改善されます。
最近はプラスチックにも使えるアルコールスプレーも市販されていますから、そういったものを吹き付けたクロスで拭き上げるとさらにいいかもしれませんね。
#2 効きとにおいの対策、同じじゃないの?
カーエアコンのことで、意外と多い“勘違い”があります。
「ガスクリーニングしたから洗浄はいらないよね?」
「フィルターを変えたから臭いは取れるよね?」
実は、目的によって必要な作業が全く違います。
ここでは「臭い」と「効き」に対する作業の違いを簡単に整理しておきます。
①臭いの改善 =フィルター交換+エアコン洗浄
カーエアコンの臭いの原因は、大きく2つあります。
原因1:フィルターの汚れ
エアコンフィルターは「車のマスク」です。車外や乗車時に入ってきた車内のゴミ・花粉・ホコリをキャッチしています。
ただし、フィルター交換だけで劇的に臭いが消えることはほぼありません。人間が新品のマスクに替えても “部屋のカビ臭” は取れないのと同じです。
原因2:
エバポレーター(内部)
の汚れ
ここが「臭いの原因」になることが圧倒的に多いです。
エバポレーターはエアコン稼働中に結露します。
この時に…
・結露した水が停車時に残る
・フィルターをすり抜けた微細な汚れが水にくっつく
・そこからカビが繁殖
・カビの臭い・アレルゲンが風に乗って車内へ
この流れで “あの独特の臭い” が発生します。
カビ臭のほとんどはエバポレーターの汚れが原因です。
お子様がいるご家庭やアレルギー体質の方は、内部洗浄が最も効果的な対策になります。
② 効きの改善 =エアコンガスクリーニング
「最近、なんか冷えないな…」という時は、
ほぼ「エアコンガス」の問題です。
冷媒となるガスは使っているうちに
・不純物が混ざる
・劣化する
・循環装置のオイルが劣化する
こうした状態が続くと冷却性能が低下します。
エアコンガスクリーニングは 「冷房の効き」を元の状態に戻す作業です。臭いには一切関係ありません。
改善されないとか、1か月ほどでまた効かなくなるなどはエアコンガス漏れや故障の可能性があります。
その場合は整備工場での確認をおすすめします。
③ エアコンフィルター交換は…?
一番誤解を招きやすいポイントです。
先ほども触れましたがフィルターは 「空気のゴミ、ホコリを取るマスク」です。多少の改善効果はありますが、その先にあるカビには一切関係ないので根本的な臭いの改善に至らないケースがほとんどです。
【 じゃあ、どれをやればいいの?】
お感じになる症状によって対応を変えることが必要です。
パターン①
エアコンの効きが悪い
→エアコンガスクリーニングしてみましょう。
それでも直らない、効きが長持ちしないって場合は整備工場で見てもらいましょう。
パターン②
臭いが気になる
→
エアコン洗浄
をお勧めします。
汚れはエアコンの奥にあります。洗い流すのが最善策です。
パターン③
効きも悪いし、なんか臭い
→当店は、
① エアコンガスクリーニング
②(ガス漏れがなければ)
エアコン洗浄
を検討
の順番をおすすめしています。
まず「効きの悪い原因」を改善しましょう。
エアコンガスクリーニングで改善されなかった場合はエアコン修理になることがほとんどです。
この過程で、部品交換により「臭いまで改善する」ケースもあります。
車のエアコンは「効き」「臭い」「空気のきれいさ」それぞれ求める内容によって、必要な作業が変わってきます。
わかりにくいところですが、この違いを知っているだけで 無駄なお金をかけないで、必要な部分を選べるようになります。
「どれが必要なんだろう?」と思った時は、どうぞお気軽に相談してください。
カーエアコン洗浄の作業内容や料金については、カーエアコン洗浄の料金ページでご案内しています。
#3 なんか最近、曇りやすい?
なんか雨の日になると、フロントガラスが曇る…
こんな風に感じたことはありませんか?
実はその原因のひとつに、ガラスの内側の汚れもあります。
■ 汚れたガラスは湿気を引き寄せる
フロントガラスの内窓に付く汚れは、
・排気ガスに含まれる油分
・皮脂
・タバコの煙の成分(加熱式でも)
などの空気中の微粒子がエアコンを通して付着します。
これらは空気中の水分とくっつきやすい性質を持っているため、湿気が多い雨の日は特に、曇りやすくなります。
■ 「内気循環」は湿気がこもりやすい
雨の日に内気循環のまま走ると、車内に入ってくる空気の量が減り、こもった湿気が逃げにくくなります。
外も湿度は高いですが、濡れた衣類・濡れた傘などで発生する湿気が循環し続けるため、結果として曇りやすくなります。
■ ガラスの“表面のきれいさ”が曇りやすさを左右する
ガラス表面がキレイだと水分が付着できる場所が減るので、曇りにくくなります。
逆に、油膜や汚れが残っていると、微細な凹凸が「水の足場」となり、曇りやすくなります。
■ 曇りを取るための簡単な対処法
窓の曇りは事故に直結します。
御存じかとは思いますが、まずは
①デフロスター(窓に向けて風を当てる)
②「外気導入」+A/C(エアコン)ON
これで視界は確保できます。
濡れた傘・服・靴も湿気の元ですが、実際には避けられませんよね。
■
再発防止策は「内窓掃除」
特に特別な薬剤は要りません。
1.多めに水を含んだマイクロファイバークロスでガラスを拭く
2.水が乾く前に、乾いたマイクロファイバークロスでしっかり拭き上げる
フロントガラスは縦方向に拭いた方が、拭きスジが残りにくいのでおすすめです。
「内窓の汚れ」と「内気循環」が重なると、雨の日の曇りが一気に悪化します。ガラスの内側をキレイにしておくだけでも、曇りは軽減されます。
※入浴後・日帰り温泉帰り・濡れた服を積んだ後なども曇りやすくなります。
車内の湿気や空気の流れは、エアコンの設定でも変わってきます。 「内気循環」と「外気導入」の違いについては、こちらの記事も参考にしてください。
→#5 エアコンの外気導入と内気循環ってどっちがいい?
#4 車のエアコンフィルター?
皆さん、家庭用エアコンのフィルターは定期的に掃除すると思うんですが、
車にもエアコンフィルターがあるってご存じでしたか?
両方とも同じように「空気をきれいにする役割」があるのですが、家庭用と車用では「対象となる空気の質」が大きく違います。
今回はこの違いについてわかりやすくお話しします。
家庭用エアコンのフィルター
家庭用のフィルターは PP(ポリプロピレン)やPE(ポリエチレン)などの樹脂でできています。
樹脂でできていますので、水洗いで再利用できるのが特徴です。
フィルターは空気をろ過して「室内のほこり」をキャッチしています。
さらに、空気清浄効果を高めたいご家庭では「後付けのフィルターシート(不織布・スポンジタイプ)」を貼ることで
・花粉(室内に持ち込まれた分のみ)
・カビ胞子
・微細なホコリ
まで捕捉できます。
そして、ちょっとしたポイントとして、お部屋の掃除をこまめにしているご家庭ほどフィルターの汚れは遅く、掃除サイクルも伸びます。
車のエアコンにもフィルターがあります
一方で車にも同じように空気をろ過するフィルターがあるのですが、相手にする“汚れの敵”は家庭用とはレベルが全然違います。
相手にしている汚れの違い
・家庭用の敵
室内のホコリ
綿ボコリ
室内の花粉
カビ胞子
・車用の敵
花粉(外気から直接)
砂ぼこり
黄砂
PM2.5
排気ガスの微粒子
外気の臭い成分
カビの胞子
つまり、
家庭用は主に“室内環境”に対応
車用は“外気環境”に直接さらされる
という大きな違いがあります。
そのため、車用エアコンフィルターは活性炭入り・静電層付き・多層構造の不織布製が一般的で、基本は「洗う」のではなく、「交換する」消耗品です。
掃除・交換の目安(あくまでも目安です)
・ 家庭用エアコンフィルター
樹脂タイプ(買った時についてきたもの):1か月に1回、水洗い
(破れたら買い換えましょう)
後付けフィルター:2〜6ヶ月で交換
※室内の掃除頻度が高いほど汚れにくい、という特性もあります
・ 車用フィルター
およそ 12ヶ月 または 10,000km
※お車を使用する環境で変わってきます。
家庭用も車用も 空気をきれいにする役割は同じです。
ただし、フィルターが相手にする汚れのレベルが全然違います。
このため、家庭用は「洗って再利用」が可能ですが、車用は「使い捨て」で交換せざるを得ません。
さらに車は狭い空間+顔の近くから風が出ますので、その交換頻度が異物、ニオイに大きく影響してきます。
家庭ではエアコンフィルターの掃除が当たり前でも、車のエアコンフィルターの存在は知られていないことが多いのかな、と思っています。
でも実はどちらも「エアコンフィルター」の役割は重要です。
車内は家庭より狭く、顔に近い位置から風が来る空間ですので、フィルターの状態が直接“呼吸の快適さ”に影響します。
“車の空気”も、ぜひ気にかけてあげてください。
フィルターは大切な役割を持っていますが、実はそれだけでは防ぎきれない汚れがエアコン内部に溜まっていくことがあります。 カーエアコン内部の仕組みについては、
こちらで詳しく解説しています。
#5 エアコンの外気導入と内気循環ってどっちがいい?
お客様からこんなご質問を頂くことがあります。
「外気取り込んでると、やっぱりエアコンって汚れやすいんですか?」
これについて、私なりの考えをお伝えします。
外気導入は汚れやすくなるの?
結論からお答えすると、
「はい、汚れやすくなります」
。
外気導入ではどうしても、排ガス、花粉、ホコリを一旦車内に入れてしまいます。
ほとんどの物はエアコンフィルターで回収できますが、一部はどうしてもエアコン内部に回ってしまいます。
そのため、エアコン内部は汚れやすくなる傾向があります。
では、内気循環にすれば安心なのか?
「じゃ、内気循環でずっと乗っている方がきれいに保てますね」となりがちです。
その切り口だけで見ればその通りなんですが、
それはそれで、実は問題があります。
内気循環のまま長時間走行を続けると、
約1時間後には、車内の二酸化炭素濃度が通常の4〜6倍程度まで上昇する
とされています。
この状態が続くと、
・眠気を感じやすくなる
・軽い頭痛を感じることがある
など、
「安全に運転できる環境」とは言いにくい状況
になってしまいます。
外気導入の役割
外気導入によって
車内の酸素量、二酸化炭素量は外気に近い状態に保たれます。
結果として、
集中力を保ちやすく、安全で快適なドライブにつながります。
内気循環が悪いわけではありません
内気循環にも役割があります。
・真夏の車内の温度を一気に下げたい時
・トンネルや大型車の後ろで排気ガスのにおいをある程度防ぐ場合
このように、
空気環境に明らかな問題がある場面に限定して使う
というのが、個人的には望ましい使い方だと考えています。
花粉の季節はどうする?
花粉の季節になると、何となくイメージで「花粉が入らないように」内気循環にしがちですが。
そこはエアコンフィルターが頑張ってくれますので、そこまで心配する必要はありません。
気になるようでしたら、花粉の季節の前にエアコンフィルターを新品に交換することをおすすめします。
カーエアコンの内気循環、外気導入に関しては
JAFがユーザーテスト
をしています。
(外部サイトが開きます)
こちらの実験結果と私の答えを参考に、皆様ご自身にあった使い方をされるのが一番いいと思います。
最後に
内気循環でも外気導入でも、カーエアコンの内部は結露の影響でカビなどが繁殖しやすくなることは変わりありません。
こういった過酷な状況下で使われている以上、汚れを防ぐことは出来ません。
2年に一度はエアコン洗浄されることをおすすめします。
カーエアコン洗浄の作業内容や料金については、カーエアコン洗浄の料金ページでご案内しています。
#6 エアコンフィルターで臭いが消えない… なんで??
車のエアコンのにおいが気になる…
そんな時はまず「エアコンフィルター」の交換をしてみてください。
(エアコンフィルターについては
#4
で説明しています。)
エアコンフィルターは「車のマスク」。
皆さんもマスクをされるときは、汚れたら交換すると思います。
それはクルマも同じで、同じものを長い間使っていると目詰まりを起こし、そのほこりの臭いを吸い込んでしまいます。
フィルター交換で臭いが改善される可能性は高いです。
ただ、エアコンフィルターの交換だけではにおいが取りきれないケースもあります。
エアコンフィルターで全ての花粉、ほこりなどは取り切れません。
構造上完全に遮断することはできないので、細かい汚れがその先に流れてしまうことがあります。
交換する前のエアコンフィルターが汚ければ汚いほど、その可能性は高くなってしまいます。
その先に流れてしまったほこりは、エアコンの奥(エバポレーター)に溜まってしまうことがあります。
この溜まった汚れに、夏場のエアコンシーズンには「湿気」という名の水分がくっつきます。
最悪の場合、これがカビの繁殖につながります。
交換しても気になる場合は、「エアコン内部の汚れ」が原因になっている可能性があります。
コースと料金
サービスの概要
ご予約・問い合わせ
ボタン